文化交流拠点「赤れんが商家」を直して、絵金文化を未来につなぎたい!


赤岡町は幕末に商都として栄えた町で、現在でも江戸期から昭和初期に建てられた歴史的建造物が点在しています。

この町の繁栄の象徴とも言えるのが、幕末の絵師・金蔵(絵金)によって描かれた23枚の芝居絵屏風

これを夏祭りの夜に町家の軒下に飾る独特の風習が現在まで続いています。

しかし、商店街の衰退や少子高齢化に伴い、年々、歴史的建造物の解体が進み、お祭りの維持も困難になりつつあります。

 

 こうした課題に対して、絵金文化を未来につなげるため、NPO法人すてきなまち・赤岡プロジェクトを立ち上げ、町のシンボルでありながら解体の危機にあった「赤れんが商家」の再生・活用に取り組んできました。

地域住民・高専生・建築士らが中心となり修繕を進めておりますが、度重なる台風やシロアリ被害によって老朽化が進み、大規模な修繕が必要となってきました。

 

そこで「赤れんが商家」を文化交流拠点として活用し続けていくため、大屋根ならびに構造部材の修繕を段階的に進めていきます。23枚の屏風を飾る23軒の町家を継承するための一歩として、赤れんが商家を安全に使いやすくするための修繕に、皆さんのお力をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。


すてきなまち・赤岡プロジェクトって?

 

概要

このプロジェクトは、関係機関と連携して、初代赤岡村長の邸宅「赤れんが商家」の再生・活用に向けた運営に取り組むとともに、香南市の地域資源を生かしたまちづくりに寄与することを目的とした団体です。

平成26年12月に立ち上げた「絵金のまち・赤岡町家再生活用プロジェクト」を前身とし、平成29年6月に「すてきなまち・赤岡プロジェクト」に再編、さらに令和3年8月には「特定非営利活動法人すてきなまち・赤岡プロジェクト」として再スタートしました!

 

 

赤岡町のまちづくり

どろめ祭り、絵金祭り、冬の夏祭りなど個性あるお祭りと、「あるもんを生かす」という理念のもと、20年以上にわたってまちづくりが展開されてきました。しかし、当時のまちづくり関係者の年齢層が徐々に上がりつつあります。また、高知県の文化財である絵金の芝居絵屏風が飾られる祭礼装置としての伝統的な土間のある家が姿を消しつつあります。こうした状況から、私たちは、歴史的建築物「赤れんが商家」の再生プロセスを通じて、まちづくり活動を次世代の担い手へ橋渡しするとともに、芝居絵屏風の背景となる土間のある家を存続できるような地域づくりを目指しています。

 


仲間を募集!

一緒にボランティア活動する方を募集します!赤れんが商家を中心にワークショップのお手伝いやかわらばんの編集、月一回程度のミーティングなどを行います!「地域に貢献したい」「古いもの・文化・建築が好き」など、少しでもご興味があれば、お気軽にお問い合わせください!

 

 

未来に続く赤れんが商家へ

赤れんが商家は、多くの方のご協力により徐々にみんなぁの集まる場所になってきましたが、建物の傷みも著しい状況です。継続的に活用するため、みなさまからのご寄付を受け付けております。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。

 

 

 

 

12月のイベント情報

12/11(土)12:00〜16:00

パンケーキ&和裁CAFE

 

 

12/26(日)10:00〜16:00

「お手入れ赤れんが」

年の瀬ガチンコ断捨離対決

一年のしめくくり!大屋根の工事にもそなえて、赤れんが商家の棚卸しを行いたいと思います!

 

 汚れても構わない服装でお越しください。軍手があればお持ちください。

申し込みはお電話、メール、Facebookで受け付けていますが、当日の参加

も歓迎いたします。昼食は500円でご用意します。

申し込み:080-1432-4947(北山) ※雨天でも実施予定です。

 

 



NPO法人 すてきなまち・赤岡プロジェクト】https://www.akaokaakarenga.org/

〒781-5310高知県香南市赤岡町772-1 TEL/FAX:088-864-5583

akaokaakarenga@gmail.com